コンテンツへスキップ
COCOMEISTER

Menu

Cart

カート

カートが空です

使い込むほどに表情を深める、ココマイスターの革鞄

LEATHER CARE / THE ART OF AGING

革を育てる、
大人の嗜み。

艶を深め、風合いを重ねる。
長く使うための、革と道具の選び方。

革・シリーズからケアを選ぶ

COCOMEISTER / CARE & MAINTENANCE

YOUR FIRST CARE TOOLS

日常の基本は、
ブラシとクロス。

ブラシで表面や縫い目のほこりを払う。
クロスで指紋や軽い汚れを拭き取る。
まず揃えるなら、日常の手入れに使うこのふたつ。

革の仕上げによって適した道具は異なります。
起毛革などは、素材専用のお手入れをご確認ください。

THE BASICS OF LEATHER CARE

基本は、落とす・守る・補う。

日常は、ほこりを払う。防水と保革は、素材と状態に合わせて。
この三つを、毎回すべて行う必要はありません。

まずは、ほこりを払う。 01

DAILY / BRUSH & WIPE

まずは、ほこりを払う。

使い終えたら、素材に合う柔らかなブラシで表面のほこりを払い、乾いたクロスで軽く拭きます。手ざわりや汚れを確認する、日常の基本です。

力をかけて磨き込まず、素材の仕上げに合わせて整えます。

起毛革やマットな仕上げは、専用の道具・お手入れ方法をご確認ください。

コロニル ポリッシングクロス このケアに使う道具ポリッシングクロス¥600(税込)
水や汚れに、備える。 02

BEFORE USE / PROTECT

水や汚れに、備える。

対応する素材かを確認し、汚れを落とした乾いた革に使用します。目立たない箇所で試し、製品表示の距離・量を守って均一にスプレーしてください。

スプレーは必ず屋外で使用し、完全に乾かしてから次の工程へ進みます。各ケア用品の説明に沿って仕上げてください。

防水ケアをしても、完全防水にはなりません。濡れたときは、早めにやさしく水分を取ります。

コロニル ウォーターストップスプレー このケアに使う道具ウォーターストップスプレー¥2,500(税込)
乾燥したら、少量のクリーム。 03

WHEN NEEDED / CONDITION

乾燥したら、少量のクリーム。

クリームが使える革に限り、乾燥やかさつきが気になるときに使います。クロスに少量取り、薄く均一に伸ばしてください。

乾いた後は余分なクリームを残さず、柔らかなクロスで軽く仕上げます。塗り足す前に、革の状態と艶を確認します。

新しいヌメ革・起毛革・マットな革には、一律にクリームを使わないでください。

コロニル シュプリームクリーム このケアに使う道具シュプリームクリーム¥3,100(税込)

CHOOSE THE RIGHT TOOL

似ている道具にも、役割がある。

形だけで選ばず、何に使う道具かを知る。
違いを押さえると、必要なものが見えてきます。

ブラシは、用途で使い分ける。

ほこりを払うブラシと、クリームを塗るブラシ。それぞれの役割を押さえて選びます。

コロニル ファインポリッシングブラシ

日常のほこり落とし・磨きの仕上げ

ファインポリッシングブラシ

柔らかな山羊毛のブラシ。革の表面を広く、軽くなでるように使い、ほこりを払います。磨きの仕上げにも使えます。

¥3,400(税込)

適合素材・詳細を見る
コロニル アプリケーションブラシ

縫い目や細部へのクリーム塗布

アプリケーションブラシ

弾力のある馬毛の小型ブラシ。クリームが使える革に限り、毛先へ少量取り、細かな箇所へ薄く伸ばします。

¥1,200(税込)

適合素材・詳細を見る

素材に合う道具を選び、強くこすらず使用してください。クリーム塗布に使ったブラシは、商品ページの案内に沿ってお手入れします。

防水スプレーは、目的で選ぶ。

防水・防汚を中心に選ぶか、潤いの補給も兼ねるか。革の状態と目的に合わせて選びます。

コロニル ウォーターストップスプレー

防水・防汚を中心に

ウォーターストップスプレー

水や汚れの浸透を抑える防水スプレー。まず防水・防汚のお手入れをしたい場合に、対象素材を確認して選びます。

¥2,500(税込)

適合素材・詳細を見る
コロニル シュプリームプロテクトスプレー

防水と、革への潤いの補給

シュプリームプロテクトスプレー

防水効果に加え、革に潤いを与える保革成分を含むスプレー。保湿も行いたい場合に、素材との適性を確認して選びます。

¥2,200(税込)

適合素材・詳細を見る

いずれも必ず屋外で使用します。ロウが残るブライドル・オークバークや、当店のクロコダイル表革には使用せず、素材別の案内を確認してください。完全防水になるものではありません。

KNOW YOUR LEATHER

革に合わせた、
手入れの基本。

お持ちの革・シリーズを選ぶと、
日常の手入れ、注意点、使う道具を確認できます。

表革と内装の革では、適したケアが異なります。
素材が不明な場合は、商品名や購入時の案内を確認してください。

素材が分からないときは、ご相談を
マットーネ

使い込むほど、色に深みが増し、表面に艶が現れる。

基本のケア
普段は柔らかなブラシやクロスでほこりを落とします。乾燥やかさつきが気になる場合だけ、適したクリームを少量、薄く伸ばしてください。

注意点
塗り重ねる前に、革の状態と艶を確認します。内装のヌメ革は外装と分けて、下の案内をご確認ください。

ブライドル・オークバーク

ロウの表情と、使い込んだ後の深い艶を味わう。

基本のケア
白いロウ(ブルーム)が残る間は、過度な手入れをせず、なじむ様子を見ます。表面のロウが取れた後は、ブラシとクロスでほこりを払います。

注意点
ロウが残る状態でクリームやスプレーを使わないでください。乾燥が気になる場合は、表面の状態とケア用品の適性を確認します。

ナポレオンカーフ

起毛のある表情から、なめらかな光沢へ変化する。

基本のケア
起毛が残る間は、柔らかなブラシでほこりを軽く落とします。水や汚れへの備えには、起毛革に使えるスプレーを確認して選びます。

注意点
クリームは起毛やマットな風合いを変えるため、起毛が残る段階では使いません。起毛が落ち着いた後に乾燥が気になる場合は、製品の状態に合うケアをご相談ください。

パティーナ・ヌメ革

淡い色合いから、使い手ごとの濃淡が生まれる。

基本のケア
柔らかなクロスで、やさしく乾拭きします。防水スプレーを選ぶ場合は、ヌメ革への適性を確認してください。

注意点
新しいヌメ革は、クリームで痕や色の変化が出ることがあります。購入直後から一律に塗ることはおすすめしません。内装のヌメ革も、外装とは分けてお手入れします。

シェル・マイスターコードバン

密度の高い革が見せる、奥行きのある光沢。

基本のケア
日常は柔らかなブラシとクロスで整えます。油分を多く含むシェルは、クリームを重ねる前に、まず乾拭きで革の表情を確認してください。

注意点
マイスターも、クリームを使うのは乾燥が気になるときだけ。水分や塗りすぎで曇りが出る場合があるため、仕上げと状態に合う方法を確認します。

マットシュリンク

くっきりしたシボと、落ち着いたマットな風合い。

基本のケア
ブラシやクロスで、シボの間のほこりをやさしく落とします。強く磨き込まず、もとの風合いを保つ手入れを基本にします。

注意点
艶出しクリームはマットな質感を変えるため、ここではおすすめしていません。乾燥や手ざわりの変化が気になる場合は、製品に合うケアをご相談ください。

エナメル

透明感のある光沢を、専用のケアで保つ。

基本のケア
エナメル専用ローションのラックポリッシュを使用します。目立たない箇所で試し、製品表示の方法に従ってください。

注意点
通常の革用クリームとは使い分けます。ベタつきやひび割れが気になる場合は、こすり続けずにご相談ください。

クロコダイル

一枚ごとに異なるうろこ模様と、奥行きのある光沢。

表革
当店のクロコダイル表革には、当社で販売するメンテナンス用品を使用しないでください。爬虫類専用と表示された用品でも、繊細な輝きを損なう場合があります。

内装
内装の革は、クロコダイル表革とはケアが異なります。汚れや乾燥が気になるときは、製品名と気になる箇所を添えてお問い合わせください。

ヌバック・スエードなどの起毛革

起毛の陰影と、落ち着いた質感を保つ。

基本のケア
起毛革に適したブラシで、やさしく毛並みを整えます。水や汚れへの備えには、起毛革に対応した防水スプレーを選びます。

注意点
一般的なスムースレザー用クリームは、毛を寝かせて風合いを変えるため使いません。素材と製品ごとの案内を確認してください。

お手入れ前に、革製品とケア用品それぞれの説明をご確認ください。目立たない箇所で試し、変色や風合いの変化がないことを確かめてからお使いください。

PRACTICAL CARE NOTES

手入れの前に、
知っておきたいこと。

頻度、手順、濡れたときの対処。
迷いやすいところを、簡潔に。

解決しない場合は、ご相談を
どのくらいの頻度で手入れをすればよいですか?

革の種類、使用頻度、保管環境によって異なります。ほこりや指紋が気になったら、素材に合うブラシやクロスで整えます。クリームは使える革で、乾燥やかさつきを感じたときに少量から。毎日塗る必要はありません。

防水スプレーは製品表示と使用状況に応じてかけ直します。回数を増やすよりも、その都度、革の状態を確認してください。

買ったばかりの革に、クリームは必要ですか?

購入直後に一律で塗る必要はありません。ロウの残るブライドル・オークバーク、新しいヌメ革、起毛やマットな革などは、使える用品と使う時期が異なります。

とくに新しいヌメ革にはクリームの痕が残る場合があります。まず素材別の案内で、基本のケアと注意点を確認してください。

ウォーターストップとシュプリームクリームを併用する順番は?

両方の使用に適した革で、どちらのケアも必要な場合は、次の順番で行います。

  1. ブラシやクロスでほこり・汚れを落とし、革が乾いていることを確認します。
  2. ウォーターストップを屋外で使用し、完全に乾かします。
  3. シュプリームクリームを少量、薄く伸ばします。
  4. 乾いた後、クロスで軽く仕上げます。

距離・使用量は各商品の現品表示に従ってください。すべての革で、両方を使う必要はありません。

雨や水に濡れたときは、どうすればよいですか?

乾いた柔らかな布で、こすらず押さえるように水分を取ります。直射日光やドライヤーの熱を避け、形を整えて自然に乾かしてください。

濡れたままクリームや防水スプレーを使わないでください。乾いた後に水シミや硬さが残る場合は、用品を重ねずにご相談ください。

使わないときは、どこに保管すればよいですか?

水分や湿気を残さず、直射日光・高温・湿気を避けた、風通しの良い場所で保管します。密閉した場所に長く置かないようにしてください。

しばらく使わない場合も、ときどき取り出して状態を確認します。乾かすために、強い日差しや熱に当てることは避けてください。

自分の革に合う用品が分からないときは?

製品名・シリーズ名と、手入れしたい箇所を確認してください。同じ財布や鞄でも、表革・内装・ファスナーで使う道具は異なります。

迷う場合や、傷・シミ・ベタつきなどの症状がある場合は、強くこすったり用品を重ねたりせず、使用前にお問い合わせください。製品名、気になる箇所、症状をお知らせいただくと確認が進めやすくなります。

LEATHER CARE ESSENTIALS

目的に合わせた、ケア用品。

ほこりを落とす、乾燥を防ぐ、水や汚れに備える。
適合する素材と使用方法を確認して、必要な道具を選んでください。

柔らかな布で革財布を丁寧に磨くお手入れの時間

CHARACTER, DEEPENED WITH TIME.

TIME ADDS CHARACTER

艶、色、風合い。
時を重ねて、深まる。

ウイスキーが時とともに味わいを深めるように、
革にも、使い手と重ねる時間がある。
新品の整った表情から、その人だけの風合いへ。

ほこりを払い、乾いた革に必要な潤いを補う。
手入れは、変化を急がせるためのものではありません。
今の状態を確かめ、長く使うために整えることです。

手をかけて使い続ける、大人の嗜み。

手入れの基本を確認する

THE CHARACTER OF AGED LEATHER

使い込むほど、表情が深まる。

色の濃淡、光の返り方、手になじむ感触。革の変化を、三つの視点で。

COLOR

色に、深みが生まれる。

淡いヌメ革が少しずつ飴色へ。編み込まれた革には、豊かな濃淡が。使い方や触れる場所の違いも、その人だけの表情になっていきます。

LUSTRE

艶に、奥行きが生まれる。

マットーネの透明感ある艶。ロウがなじむブライドルの光沢。柔らかな布で表面を整えると、光の返り方にも、その革らしさがあらわれます。

TOUCH

手に、しっくりとなじむ。

持ち始めた日の張りから、しなやかな手ざわりへ。大きく変わる革も、緩やかに変わる革も。日々触れることで、変化と乾燥の兆しを確かめます。

変化の速さや表情は、革の種類・色・使い方によって異なります。手入れの量を増やして、変化を急がせる必要はありません。

ブラウンのジャケットを着たモデルが革鞄を持つ、日常の装い

GOOD LEATHER. LONG COMPANIONSHIP.

使い込むほど、
自分のものになる。

手をかけた革を、また日常へ。
気負わず整え、長く使う。
その積み重ねが、風合いになる。

お手入れの道具を選ぶ